鈴鹿市議会 2023-02-06 令和 5年産業建設委員会( 2月 6日)
このことから,1月30日からは上下水道局のホームページに破損した給水管の修繕に関する記事を掲載して案内を図っており,また漏水事故により通常の水量以上の給水量があった場合でも,適切に修理を完了したときには,申請を基に水道料金等の軽減制度の取扱いを行っていく予定でございます。
このことから,1月30日からは上下水道局のホームページに破損した給水管の修繕に関する記事を掲載して案内を図っており,また漏水事故により通常の水量以上の給水量があった場合でも,適切に修理を完了したときには,申請を基に水道料金等の軽減制度の取扱いを行っていく予定でございます。
部分的に鉄筋というのは、あれはできないわけですよ、修理とかなんかが大変難しい。 ですから、やはり私は、旧桑名の人たち、いずれ旧桑名も小・中一貫をやっていかなきゃいけない。そういう意味からして、多度に本当にいいもの、桑名市民も本当に造ってよかったという建物をぜひ造っていただきたい。
それと、キュービクルといいますか、高圧線のほうなんですが、実は既に修理は完了しておりまして、落雷でございますので、落雷で1週間ほど業務を停止しておりました。そのようなことがあってはなりませんので、今もっておるほかの修繕費で一旦修繕をさせていただきました。 こちらなんですが、黄色の矢印で示してあるところに引込線がございまして、そこの電柱付近に落ちたのではないかというふうに考えられております。
働いている方が簡単な修理とかはされているということで、今回ボイラーの交換なんですけど、今後のことを考えて、改修の計画はないというお返事でしたが、今後、安全な食の提供をしていくためにどのように考えているのか、そういう改修の計画がなくて大丈夫なのか、したほうがいいんじゃないかという点でお伺いいたします。
私が聞き及んだことでありますが、現在の北勢線の客車は、今後、十数年間は修理しながらオーケーとのようなことを聞いております。しかし、路線幅1,067ミリなら、養老鉄道のように、東京の鉄道車両を持ってこられるのでありますが、761ミリのナローゲージでは新車両にするしかないと考えております。全ての車両を新車両にするためには、私の試算では70億から100億円近くのお金が必要だと言われております。
の働き方について ① 日勤救急職員について ② 消防職員の働き方改革 2 ICT教育と学習端末について (1) ICT教育について ① 学習端末の利用状況と効果はどうか (2) 学習端末(タブレット)について ① 自宅へ持ち帰る場合の問題点は ② 修理費用
今のところ、今、体育館のほう、屋根の修理とか外壁の修理とかをやってございますが、この中では空調設備の修繕というか、設置というのはやってございません。
一般事務費は、水防倉庫の土地賃借料並びに雨漏り修理に要した施設修繕費用でございます。 以上、令和3年度桑名市一般会計歳入歳出決算書のうち、都市整備部が所管いたします事項について御説明をさせていただきました。
破損とか、確かに修理を要するようなものにつきましては、今具体的な数字は持っていないですけれども、実際あります。落としてしまったりとか、踏んづけてしまったりとかというようなことで修理はあるんですが、これが故意に行われたことでなければ、保守契約の中で修理をしていただいているというような状況にございます。
次に、消防活動用機器整備費124万6,000円の増額につきましては、水難救助隊員が使用しますBCジャケット4セットが点検で修理不可の使用禁止となりましたことから購入をお願いするものでございます。なお、財源につきましては、消防本部経費負担金44万4,000円となっております。
それで、これを修理のときの写真です。これ、ちょうど児童が体育か音楽か何かで教室にいなかったときだからよかったんですけど、もしも教室にいたら、大変な状態になっていたと思います。 以上、先にパネルで紹介させていただきました。
それと道路災害防止対策事業の5,800万円につきましては、先ほどの緊急自然災害防止対策事業債を活用いたしまして、員弁町地内の市道二之郭中二之郭上線舗装工事、それと北勢町地内の市道十第116号線、それと十第12号線の土砂災害防止対策、それと南金井4区87号線の路肩の修理を行いたいと思っております。
それと道路災害防止対策事業の5,800万円につきましては、先ほどの緊急自然災害防止対策事業債を活用いたしまして、員弁町地内の市道二之郭中二之郭上線舗装工事、それと北勢町地内の市道十第116号線、それと十第12号線の土砂災害防止対策、それと南金井4区87号線の路肩の修理を行いたいと思っております。
今後も必要となる年度更新等の作業や日常の保守業務につきましては、学校への負担ができる限り軽減できるよう、丁寧な情報提供とサポート業務を委託した専門業者による迅速な修理対応等を行うなど、引き続き教育活動に支障が出ないよう努めてまいります。
相手方と協議した結果、相手方車両の修理費等として、損害賠償額26万5,320円を市が支払うことで示談の内容が調いましたので、令和4年4月21日付で専決処分をさせていただいたものでございます。 次に、報告第6号について御説明申し上げます。 106ページをお願いします。
事業所内に入構する人数が最大となる定期修理の期間などにおいても、入構者全員に対しまして避難場所やそこに至る経路など、その行動の周知につきまして、確認をしているところでございます。
その下、文化財保護事業費減は、旧諸戸氏庭園、諸戸氏庭園、石取祭の用具修理事業等に伴う補助金や旅費、委託料などの執行残を減額するものです。 次に、目7.社会教育施設費の説明欄、二つ目の大事業、施設維持補修費の六華苑施設維持補修費減は、インターネット接続のための通信費並びに委託料の執行残でございます。
91ページ、款10.教育費の中の項1.教育総務費、目3.教育振興費の中のDX(デジタルトランスフォーメーション)推進事業費、これの教育ICT環境整備事業費減1,484万1,000円、これなんですけれども、修理を見込みをしておったということなんですが、その修理が必要なくて、1,400万円余ってきたということで、非常にいいことだとは思うんですが、実際に今、ICTが始まって、どれぐらい修理が必要なのか。
そんなことで、いつだったかな、先般も何百人という署名を集めて、何とかしてほしいというようなことを市のほうへ申してみえましたけれども、現在、そのもぐり橋を修理することもかなわず、代替案として、上流300メートルぐらいのところに香取橋がございまして、そちらを迂回していただくということを皆さんに納得していただいたわけなんですけれども、堤防道路が非常に状態が悪いということで、今回、予算をつけていただきました
これまで、アセットマネジメントというのは公共施設の耐用年数を、事前に修繕修理を行うことで長寿命化を図ることが基本で、施設運営を行うことと考えてきましたが、今後は市民にとって身近にある公共施設が、状況によっては取り壊されることがあることを知ってもらう必要があると、私は思います。 そこでお尋ねします。 令和元年11月に発出された公共施設マネジメントに関する基本方針とはどのようなものなのか。